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東京の機械装置製造「TSS」に破産開始決定、負債13億円

東京の機械装置製造「TSS」に破産開始決定、負債13億円

東京都大田区に本拠を置く機械装置製造の「株式会社TSS」は、3月31日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1960年に創業、1984年に法人化した同社は、コネクタやケーブル接続向け自動組立機械・検査装置をはじめとする機械装置の製造を主力に事業を展開し、1987年には富山県内に工場を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、その後は競争激化による受注の落ち込みで業績が悪化すると、決済難が表面化するなどして資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約13億1000万円の見通しです。

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