東証スタンダード上場でカラーコンパウンド・着色剤製造の「日本ピグメントホールディングス」は、100%出資子会社「天津碧美特工程塑料」(中国・天津市)の解散に伴い、同子会社に対する貸付金など債権7億3300万円を放棄すると発表しました。
2006年に設立の同子会社は、樹脂コンパウンドや樹脂用着色剤の製造・販売を主力に事業を展開していたものの、中国市場の停滞が続くなかで、2022年12月期より赤字に陥るなど業績が悪化しました。
そのため、2024年8月に同子会社の解散方針を発表し、その後の手続を進めるなかで債権放棄の決定に至ったようです。なお、当該債権は連結決算において相殺消去されるため、連結業績への影響はありません。









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