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東京の防音設備施工「旭機工」に破産開始決定、負債49億円

東京の防音設備施工「旭機工」に破産開始決定、負債49億円

2024年9月3日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請した防音設備関連事業の「旭機工株式会社」(東京都豊島区)は、同年12月27日付で破産手続の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1995年に設立の同社は、防音設備の設計・施工・リース・レンタルや福祉用具の販売・レンタル、太陽光発電設備の施工・運営を手掛け、栃木県足利市に工場を構えるほか、仙台市に営業所を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の減少で業績が悪化すると、資金繰りが行き詰まるなかで、金融機関からの支援による再建策を進めていました。

ところが、その後も業績の悪化に歯止めが掛からず、自力での再建を断念するかたちで2024年9月3日に民事再生法の適用を申請したものの、再生計画案の作成に見込みが立たないことから、11月29日付で再生手続の廃止決定を受け今回の措置となりました。

負債総額は約49億円の見通しです。

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