東京都豊島区に本拠を置く防音設備関連事業などを手掛ける「旭機工株式会社」は、9月3日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1995年に設立の同社は、防音設備の設計・施工・リース・レンタルや福祉用具の販売・レンタル、太陽光発電設備の施工・運営を手掛け、栃木県足利市に工場を構えるほか、仙台市に営業所を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の減少で業績が悪化すると、資金繰りが行き詰まるなかで金融機関からの支援により生き残りを目指したものの、ここに来て自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約52億円の見通しです。









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