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愛知の元・酒類卸「大岡屋」に破産開始決定、負債11億円

愛知の元・酒類卸「大岡屋」に破産開始決定、負債11億円

愛知県岡崎市に本拠を置く元・酒類卸の「株式会社大岡屋」は、12月2日付で名古屋地方裁判所岡崎支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1909年(明治42年)に創業の同社は、生活用品卸を祖業として、その後は酒類卸を長く展開した老舗企業で、2002年にはコンビニエンスストア事業に、2003年には外食事業にそれぞれ進出するなど事業を拡大しました。一方、主力だった酒類卸は他社との業務提携により事業移管するなど規模を縮小しました。

しかし、それらの合理化策も想定した効果を上げるには至らず、その後も売上の減少が続いたことで業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約11億円の見通しです。

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