東証プライム・札証上場の飲料大手「サッポロホールディングス」の子会社「サッポロビール」は、2025年5月までに山梨県甲州市の「グランポレール勝沼ワイナリー」および長野県長野市の「長野古里ぶどう園」を閉鎖すると発表しました。
両施設はそれぞれ1976年と1975年の開設で、サッポロビールがワイン事業に参入した1970年代よりブドウの生産およびワインの製造を手掛けていました。
一方、輸入原料を使用して国内で充填する低価格ワインの販売を2024年末で終了するなど、中期経営計画に基づきグループにおけるワイン事業の構造改革を進めるなか、生産拠点の再構築による更なる合理化が必要と判断し今回の決定に至ったようです。
今後、ワインの製造は「岡山ワイナリー」に移管・集約する方針です。








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