東証プライム・札証上場のビール大手「サッポロホールディングス」は、100%連結子会社の「アンカー・ブリューイング」(アメリカ・カリフォルニア州)を解散および清算すると発表しました。
1896年に創業のアンカー・ブリューイングは、「アンカースチームビール」を主力銘柄とするクラフトビールの製造業者で、サンフランシスコを中心に根強い人気を誇り、2017年にサッポロホールディングスの傘下に入りました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、特に主力のサンフランシスコ地区で影響が長期化したことから、赤字が続くなど業績が悪化したため、将来的な収益改善は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
7月11日付で同子会社にて解散を決議し、2024年7月をめどに清算が結了する予定です。なお、この解散に伴う損失として約60億円を見込みます。








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