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大阪のタクシー業「茨木高槻交通」に破産決定、負債62億円

大阪のタクシー業「茨木高槻交通」に破産決定、負債62億円

2024年4月30日付で大阪地方裁判所より再生手続の廃止決定を受けたことを既報のタクシー業「茨木高槻交通株式会社」(大阪府茨木市)は、6月28日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1941年に設立の同社は、大阪北部を中心にタクシー事業を展開するほか、貸切バスやコミュニティーバスの運行も手掛けていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛で客数が減少すると、燃料費の高騰や人材不足も重なり資金繰りが悪化したため、2024年3月11日付で民事再生法の適用を申請しました。

その後は、再生計画に沿ってタクシー事業を他社に譲渡したものの、社会保険料をはじめとする債務が残ったことから、再生計画の遂行を断念し今回の措置に至ったようです。

2023年7月末時点の負債総額は約62億6000万円です。

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