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住友ファーマの24年3月期は3150億円の最終赤字へ、巨額減損

住友ファーマの24年3月期は3150億円の最終赤字へ、巨額減損

東証プライム上場の製薬会社「住友ファーマ」(旧商号:大日本住友製薬)は、2024年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が3150億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2024年3月期通期連結業績予想:住友ファーマ

売上収益 営業損益 純損益
前回予想 3170億円 △1340億円 △1410億円
今回予想 3146億円 △1330億円 △3150億円
前期実績 5555億4400万円 163億6400万円 △745億1200万円

前回予想の発表時において、前立腺がん治療剤「オルゴビクス」や子宮筋腫・子宮内膜症治療剤「マイフェンブリー」、過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」、抗精神病薬「ラツーダ」など北米事業の下振れを折り込んだなか、新たに「マイフェンブリー」の特許権の減損損失として1335億円、北米事業ののれん減損損失として359億円、開発中止の品目に係る仕掛研究開発の減損損失として106億円を計上するほか、アメリカ子会社における事業構造改善費用の追加計上も重なり、売上収益・営業損益・純損益ともに前回予想を下回る見通しとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:住友ファーマ

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