官報によると、東京都中央区新富に本拠を置く新聞発行の「株式会社日本印刷新聞社」は、1月10日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1949年に設立の同社は、同年に週刊紙「日本印刷新聞」を創刊したほか、1950年には月刊誌「印刷界」を創刊するなど、印刷業界に関連する新聞・書籍の発行を主力に事業を展開し、印刷機材展示会の企画・主催や協議会の事務局受託なども手掛けていました。
しかし、印刷需要の落ち込みなどで業界の環境が変化するなか、近年は発行部数が落ち込むなど業績が悪化したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
なお、関連会社の「株式会社ニチイン企画」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約7500万円の見通しです。







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