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栃木の地域紙「両毛新聞社」に破産決定、復刊も伸び悩みで

栃木の地域紙「両毛新聞社」に破産決定、復刊も伸び悩みで

官報によると、栃木県足利市に本拠を置く新聞社の「株式会社両毛新聞社」は、7月1日付で宇都宮地方裁判所足利支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1932年に創刊の「足利日報」を前身として、1946年に「両毛新聞」へ名称を変更すると、足利市の政治・経済・生活などの話題を中心に誌面を構成し、長きにわたり地元民に親しまれてきました。

しかし、購読者数や広告出稿の減少で業績が悪化したため2020年5月に休刊すると、3ヶ月後には新会社が事業を継承するかたちで復刊したものの、新型コロナウイルス感染症の影響による広告収入の減少に歯止めが掛からず、資金繰りの行き詰まりから2021年6月に再び休刊し今回の措置に至ったようです。

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