不景気.com > 国内倒産 > 山形の宿泊業「蔵王サンハイム」が特別清算、負債10億円

山形の宿泊業「蔵王サンハイム」が特別清算、負債10億円

山形の宿泊業「蔵王サンハイム」が特別清算、負債10億円

官報によると、山形県山形市に本拠を置く宿泊施設運営の「株式会社蔵王サンハイム」は、11月27日付で山形地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1976年に設立の同社は、山形市の蔵王温泉にて宿泊施設や土産物店・レストラン・温浴施設からなる複合レジャー施設「ZAOセンタープラザ」の運営を手掛け、ピーク期には年間1万5000人が宿泊するなど人気となっていました。

しかし、レジャーの多様化により団体客が減少するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の落ち込みで業績が悪化すると、施設の老朽化や後継者問題も重なり、2023年5月15日をもって同施設の営業を終了していました。

負債総額は約10億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング