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神奈川のトナーリユース「CFN」が特別清算、負債34億円

神奈川のトナーリユース「CFN」が特別清算、負債34億円

神奈川県南足柄市に本拠を置く元リユース・リサイクル業の「CFN株式会社」(旧商号:南開工業株式会社)は、12月12日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1969年に創業の同社は、複写機・プリンターのトナーカートリッジや使い捨てカメラのリユース(収集・分解・洗浄・組立)を主力に事業を展開するほか、関連する廃プラスチックのリサイクルも手掛け、ピーク期となる2006年3月期には約68億円の売上を計上するなど事業を拡大していました。

しかし、デジタルカメラの普及により使い捨てカメラ関連の受注が減少し業績が悪化すると、積極的な事業拡大に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、2022年12月に会社分割を実施し新会社に事業を承継した一方、自らは清算目的会社として現商号へ改称し事後処理を進めていました。

2023年3月期末時点の負債総額は約34億2700万円です。

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