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婦人服販売の「レイ・カズン」が民事再生、負債31億円

婦人服販売の「レイ・カズン」が民事再生、負債31億円

東京都渋谷区に本拠を置くアパレルメーカーの「株式会社レイ・カズン」は、10月31日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2012年に設立の同社は、1993年にスタートした婦人服ブランド「Ray Cassin」(レイ・カズン)の事業を継承すると、同ブランドや「ダブルネーム」などのブランドを全国のファッションビルやショッピングモールで展開し、2019年には店舗数が50店舗を超えるなど事業を拡大していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、ファッション需要の減少や客数の低迷で業績が悪化すると、その後も経営合理化などで生き残りを目指したものの、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約31億円の見通しです。

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