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静岡の部品製造「MPP KOMATSU」が民事再生、負債50億円

静岡の部品製造「MPP KOMATSU」が民事再生、負債50億円

静岡県浜松市に本拠を置く自動車・バイク用部品製造の「MPP KOMATSU株式会社」は、10月27日付で静岡地方裁判所浜松支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1953年に「小松螺子製作所」の屋号で創業の同社は、エンジン・センサー系やコントロール・ブレーキ系の精密部品のほか、シャフト・ボルト・ナットなどの締結部品を中心に自動車・バイク用部品の製造を手掛けていました。

しかし、積極的な事業拡大の反面、新型コロナウイルス感染症の影響や、半導体不足に伴う取引先での減産などで受注が低迷したため、資金繰りの行き詰まりから自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約50億円の見通しです。

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