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新電力の「ウエスト電力」が破産手続に移行、負債25億円

新電力の「ウエスト電力」が破産手続に移行、負債25億円

東証スタンダード上場で再生可能エネルギー事業を手掛ける「ウエストホールディングス」は、100%出資子会社で新電力販売の「ウエスト電力」(広島県広島市)について、9月7日開催の取締役会にて破産手続開始の申立てを行うことを決議したと発表しました。

2014年に設立の「ウエスト電力」は、電力小売の自由化を受けて新電力の販売を手掛けたものの、2020年12月以降における卸電力価格の急騰で調達コストが嵩むと、発電事業者からの電源調達も困難になったため、2022年6月30日をもって事業を廃止しました。

その後は、東京地方裁判所に特別清算を申請し手続を進めたものの、債権者との協議・交渉が長期化することから、特別清算の申請を取り下げるとともに、裁判所の主導による破産手続が最も適切だと判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約25億8700万円の見通しです。

ウエスト電力の破産手続開始の申立てに関するお知らせ:ウエストホールディングス

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