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青森の電子部品製造「ANOVA」が破産申請、負債12億円

青森の電子部品製造「ANOVA」が破産申請、負債12億円

青森県六ヶ所村に本拠を置く電子部品製造の「株式会社ANOVA」は、9月7日付で青森地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

2011年に設立の同社は、タッチパネルセンサーの開発・製造や液晶カラーフィルターの加工を主力に事業を展開し、2016年には約21億6000万円の売上を計上するなど事業を拡大していました。

しかし、主力製品だったカーナビ向けタッチパネルセンサーの販売において、半導体不足に伴う自動車メーカーの減産などで売上が減少すると、各種コストの増加による採算の悪化も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約12億円の見通しです。

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