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青森の老舗ホテル「山のホテル」が破産申請へ、負債5億円

青森の老舗ホテル「山のホテル」が破産申請へ、負債5億円

青森県弘前市に本拠を置くホテル経営の「有限会社山のホテル」は、1月17日までに事後処理を弁護士に一任し、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1981年に設立の同社は、嶽温泉にて客室数18室の温泉ホテル「山のホテル」を運営し、創業は同温泉郷が開湯したとされる約350年前に遡る老舗で、マタギだった6代目館主が開発した「マタギ飯」が名物として知られていました。

しかし、近年は客数の減少や施設の老朽化に加え、源泉の温度低下や湯量の減少で事業環境が悪化したほか、新型コロナウイルス感染症の影響も重なり資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約5億円の見通しです。

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