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青森・弘前の「ホテルニューキャッスル」に破産決定、負債7億円

青森・弘前の「ホテルニューキャッスル」に破産決定、負債7億円

青森県弘前市に本拠を置くホテル経営の「株式会社ホテルニューキャッスル」は、3月31日付で青森地方裁判所弘前支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1978年に設立の同社は、弘前市で「ホテルニューキャッスル」を経営し、同ホテルは客室数49室のシティーホテルで、結婚披露宴や宴会にも力を入れていました。その後、景気低迷による業績の悪化で2007年に民事再生法の適用を申請し、地元企業が新たなスポンサーとなり再建を進めました。

しかし、近年は宴会や結婚式の需要減で再び業績が悪化するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の落ち込みなどで資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約7億8000万円の見通しです。

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