不景気.com > 赤字決算 > プロルート丸光の23年3月期は13億円の最終赤字、市況低迷

プロルート丸光の23年3月期は13億円の最終赤字、市況低迷

プロルート丸光の23年3月期は13億円の最終赤字、市況低迷

東証スタンダード上場で衣料品卸の「プロルート丸光」は、2023年3月期決算短信を発表し、当期純損益が13億6700万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2023年3月期通期連結業績:プロルート丸光

売上高営業損益純損益
23年3月期 41億7600万円 △8億8700万円 △13億6700万円
前期実績 42億8900万円 △6億7800万円 △9億6100万円
次期予想 46億8000万円 △1億7000万円 1000万円

物価上昇に伴う節約志向の高まりなどから、衣料品店における店頭市況の状況は低迷しており、主力の総合衣料卸売事業において来店客数や売上高がコロナ渦以前の水準に戻っていません。また、福岡店の閉店に伴う在庫処分や、ビューティー事業におけるヘアケア商品の滞留在庫について評価損を計上したほか、雇用調整助成金の申請が不正と判断されたため、全額の返還を決定し助成金返還損として6600万円を計上しました。

加えて、エンターテイメント子会社の「Sanko Advance」について、代表取締役の辞任により当初想定した事業継続が困難になったことから、のれんの減損損失として2億2400万円の特別損失を計上したため、営業損益・純損益ともに赤字継続となりました。

2023年3月期決算短信:プロルート丸光

「赤字決算」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング