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川崎の建築業「大場建設」が弁護士一任、負債10億円

川崎の建築業「大場建設」が弁護士一任、負債10億円

信用調査会社の東京経済によると、神奈川県川崎市に本拠を置く建築業の「大場建設株式会社」は、5月2日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1955年に創業の同社は、学校・保育施設・福祉施設・共同住宅のほか、商業施設やオフィスビルなどの建築工事を主力に事業を展開し、川崎市内に本社と営業所の2拠点を構え、ピーク期は30億円を超える売上を計上するなど事業を拡大していました。

しかし、低採算の工事も多く業績の低迷が続くなか、外注費の増加による採算の悪化や借入金の負担で資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億円の見通しです。

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