官報によると、東京都港区六本木に本拠を置きIR誘致事業に応募していた「サンシティグループホールディングスジャパン株式会社」は、3月30日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
2019年に設立の同社は、マカオを拠点としてカジノを含む統合型リゾート(IR)を開発・運営する「サンシティグループ」の日本法人で、和歌山県へのIRの誘致を目指し事業を進めていました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響に加え、手続に大幅な時間を要する見込みとなったため、2021年5月には和歌山県に対してIR誘致事業者への公募を辞退すると通知し、同事業から撤退しました。その後は、2022年11月の株主総会にて解散し事後処理を進めていました。
負債総額は約15億円の見通しです。










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