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沖縄初プロ野球「琉球ブルーオーシャンズ」運営が破産申請

沖縄初プロ野球「琉球ブルーオーシャンズ」運営が破産申請

沖縄県宜野湾市に本拠を置くプロ野球チーム運営の「株式会社BASE沖縄野球球団」は、3月31日付で那覇地方裁判所沖縄支部へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

2019年に設立の同社は、沖縄初のプロ野球チーム「琉球ブルーオーシャンズ」の運営を手掛けました。同チームは独立リーグには所属せず、日本野球機構が将来的に参入枠を拡大した際に加盟することを目標とし、当面は日本野球機構所属の2軍や独立リーグ、台湾のチームなどと試合をする方針でした。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による無観客試合や試合中止で、売上は想定を大幅に下回って推移すると、その後も選手・コーチの間で感染症のクラスターが発生するなどして活動休止を余儀なくされました。2022年に入ると、選手不足などから試合を行えない一方、元選手から報酬の一部未払いで提訴されるなど信用問題が表面化するなか、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。

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