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静岡・熱海の「アカオ」がホテル事業から撤退、不動産売却で

静岡・熱海の「アカオ」がホテル事業から撤退、不動産売却で

静岡県熱海市でリゾート施設を運営する「アカオ・スパ&リゾート」は、2022年12月中旬をめどに保有する土地・建物を投資ファンドに売却し、ホテル事業から撤退すると発表しました。

対象となるのは、「ホテルアカオアネックス」(旧ホテルニューアカオ)と「ホテルアカオ」(旧ロイヤルウイング)の建物と保有する土地7%で、ホテルの運営権も当該ファンド系の運営会社に引き継ぎ、同社はホテル事業から一旦撤退します。

1973年に開業のホテルニューアカオは、相模湾に面した20階建て・客室数250室のリゾートホテルで、団体客を中心に支持されたものの、新型コロナウイルス感染症の影響で休業が続くなど事業環境が悪化し2021年11月に閉館しました。

今後は、運営する庭園などのリゾート事業に注力する一方、ホテル事業への再参入も計画しているとのことです。

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