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鳥取の医療用ロボット開発「MICOTOテクノロジー」に破産決定

鳥取の医療用ロボット開発「MICOTOテクノロジー」に破産決定

鳥取県米子市に本拠を置く医療用ロボット開発の「株式会社MICOTOテクノロジー」は、4月23日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2014年に設立の同社は、鳥取大学と連携し挿管・内視鏡手術シミュレーターをはじめとする医療用ロボットの研究・開発を主力に事業を展開し、2016年には「とっとり大学発・産学連携ファンド」から出資を受けるなど将来性を期待されていました。

しかし、販売が計画を下回って推移するなか、先行する多額の研究開発費が経営を圧迫し、同ファンドからの支援で生き残りを目指すも資金繰りが悪化したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は2億円を超える見通しです。

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