信用調査会社の帝国データバンクによると、神奈川県小田原市に本拠を置くパチンコ店経営の「株式会社新清」は、8月31日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1973年に設立の同社は、経営体制の変更を経た後、1992年からパチンコ店の経営に事業転換すると、厚木・平塚・南足柄にて「シンセー八億」の屋号で4店舗を展開していました。
しかし、景気低迷や規制強化による客足の落ち込みで売上が減少すると、その後も業績の低迷が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による客数のさらなる落ち込みで資金繰りが悪化したため、今年8月に全店舗を閉店し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約10億円の見通しです。







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