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大阪のパチンコ店経営「旭金属熱錬」が破産へ、負債31億円

大阪のパチンコ店経営「旭金属熱錬」が破産へ、負債31億円

大阪府大阪市に本拠を置くパチンコ店経営の「旭金属熱錬株式会社」は、8月30日付で事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1954年に設立の同社は、金属部品の熱処理加工を主力に事業を展開していました。1983年に「パチンコアサヒ」の屋号でパチンコ店の経営に進出すると、その後は「ハイパーアサヒ」などの屋号で約10店舗を展開するなどパチンコ店の経営に主軸を移していました。

しかし、規制強化や競争激化で売上が減少するなど厳しい環境に陥るなか、新型コロナウイルス感染症の影響による客足の落ち込みで資金繰りが逼迫したほか、債権者から店舗不動産に対して仮差押えが登記されたため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約31億8000万円の見通しです。

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