東京証券取引所は、スタンダード上場で温浴施設運営の「極楽湯ホールディングス」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。
これは、同社が2022年3月期決算において1200万円の債務超過に陥ったための措置で、猶予期間となる2024年3月31日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。
同社は、新型コロナウイルス感染症の影響により2期連続で営業損失・純損失を計上するなど業績が悪化していることに加え、燃料費や人件費など各種コストの増加で厳しい環境が続いています。
同社によると、新株予約権による増資を実施するなど資本施策を進めるほか、コラボイベントなどの収益改善策を行い債務超過の解消を目指す方針です。







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