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共済組合運営の「京都平安ホテル」が6月で休業、従業員解雇へ

共済組合運営の「京都平安ホテル」が6月で休業、従業員解雇へ

京都市上京区にある「京都平安ホテル」は、今年6月末をもって休業し、ホテルの従業員に対して解雇を通知したことが明らかになりました。

1980年に開業の同ホテルは、京都御所の西側に立地する客室数88室・収容人数180名の観光ホテルで、道府県職員などを組合員とする「地方職員共済組合」の京都府支部が運営しています。また、敷地内の日本庭園が有名で、組合員のみならず修学旅行生や一般客にも多く利用されていました。

しかし、施設の老朽化が進むなか、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の減少で業績が低迷しており、赤字に陥るなど資金繰りが悪化していることから、営業継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

なお、解雇を通知された従業員は、撤回を求め労働組合を通じて対応に当たる見込みです。

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