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静岡・焼津の書店経営「焼津谷島屋」が民事再生法申請

静岡・焼津の書店経営「焼津谷島屋」が民事再生法申請

静岡県焼津市に本拠を置く書店・雑貨店経営の「有限会社焼津谷島屋」は、4月15日付で静岡地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したと発表しました。

1935年に創業の同社は、焼津市を中心に「焼津谷島屋」の屋号で書店4店舗を経営するほか、雑貨店を数店舗展開していました。

しかし、インターネットの普及に伴う紙媒体の需要縮小に加え、新型コロナウイルス感染症の影響による雑貨事業の低迷で業績が悪化したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

なお、書店経営の「株式会社谷島屋」(浜松市)が焼津谷島屋の書店事業を承継する方向で調整が進んでいます。

負債総額は約16億円の見通しです。

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