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滋賀の体感ゲーム機開発「新世代」に破産決定、負債30億円

滋賀の体感ゲーム機開発「新世代」に破産決定、負債30億円

官報によると、滋賀県栗東市に本拠を置く家庭用体感ゲーム機開発の「新世代株式会社」は、2月17日付で大津地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

任天堂でゲーム開発などを手掛けた社員らにより1995年に設立の同社は、LSIチップ「Xavix」(ザビックス)の開発や、それを使った体感型ゲーム機の開発・販売を主力に事業を展開していました。また、同チップは、他の体感型ゲーム機に多く採用されるなど高い評価を得ていました。

しかし、競合メーカーとの競争激化で業績が悪化すると、ゲーム市場からの撤退を余儀なくされ、その後は受託開発などを手掛けていたものの、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約30億円の見通しです。

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