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滋賀の酒類卸「一才屋」が自己破産申請、負債2億円

滋賀の酒類卸「一才屋」が自己破産申請、負債2億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、滋賀県近江八幡市に本拠を置く酒類卸の「株式会社一才屋」は、7月9日付で大津地方裁判所彦根支部へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1971年に設立の同社は、酒屋や飲食店を主な取引先として、酒類や飲料・食品類の卸を主力に事業を展開していました。

しかし、取引先からの値下げ圧力で採算が悪化すると、その後は採算性重視により事業規模を縮小するなか、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店からの受注減で売上が落ち込んだため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億5000万円の見通しです。

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