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大分のホテル「みるき~すぱサンビレッヂ」が破産、負債23億円

大分のホテル「みるき~すぱサンビレッヂ」が破産、負債23億円

大分県日田市に本拠を置くホテル経営の「株式会社山一観光」は、3月1日付で大分地方裁判所日田支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1976年に設立の同社は、天ヶ瀬温泉においてホテル「みるき~すぱサンビレッヂ」を運営していました。同ホテルは、客室数62室の観光ホテルで、天ヶ瀬温泉郷を一望する景色や3つの源泉からなる掛け流しの温泉が人気となり、九州のみならず韓国・中国・台湾などから多くの宿泊客が訪れていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症や2020年7月の豪雨の影響で客数が大幅に落ち込むと、売上の減少や過去の設備投資などで債務超過に陥り資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約23億円の見通しです。

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