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近鉄グループの22年3月期は50億円の営業赤字へ、旅客低迷

近鉄グループの22年3月期は50億円の営業赤字へ、旅客低迷

東証1部上場の私鉄大手「近鉄グループホールディングス」は、2022年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期営業損益が50億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2022年3月期通期連結業績予想:近鉄グループホールディングス

売上高営業損益純損益
前回予想 7160億円 30億円 340億円
今回予想 6920億円 △50億円 340億円
前期実績 6972億300万円 △621億1500万円 △601億8700万円

オミクロン株をはじめとする新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い、鉄軌道部門において旅客収入が想定を下回って推移しているほか、流通事業やホテル・レジャー事業においても客数や稼働率が低迷していることから、営業損益は従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。

一方、連結子会社の物流業「近鉄エクスプレス」の業績が堅調に推移しているため、純損益は前回予想を据え置きました。

業績予想の修正に関するお知らせ:近鉄グループホールディングス

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