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ENEOSが和歌山製油所を閉鎖、1941年に操業開始

ENEOSが和歌山製油所を閉鎖、1941年に操業開始

東証・名証1部上場の石油元売最大手「ENEOSホールディングス」は、和歌山県有田市の和歌山製油所を2023年10月をめどに閉鎖すると発表しました。

1941年に操業を開始した同製油所(敷地面積248万平方メートル・従業員数447名)は、1日に12万7500バレルの原油処理能力を有し、国内の全10製油所の一つとして事業活動を行ってきました。

しかし、国内における石油製品の需要減やアジアを中心とする競争激化に加え、新型コロナウイルス感染症の影響などで事業環境が大きく変化するなか、生産・供給体制の再構築が必要と判断し今回の閉鎖を決定したようです。

同社は、大阪製油所(大阪府高石市)や室蘭製造所(北海道室蘭市)、それに知多製造所(愛知県知多市)での生産停止に加え、根岸製油所(神奈川県横浜市)の一部装置を廃止するなど合理化を積極的に進めています。

当社石油製品の生産・供給体制の再構築について:ENEOS

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