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ENEOSが根岸製油所の常圧蒸留装置1系列を廃止、4割相当

ENEOSが根岸製油所の常圧蒸留装置1系列を廃止、4割相当

東証・名証1部上場の石油元売最大手「ENEOSホールディングス」は、2022年10月をめどに根岸製油所(神奈川県横浜市)の一部装置を廃止すると発表しました。

対象となるのは、2系列ある常圧蒸留装置のうちの1系列と、その系列の減圧蒸留装置や接触分解装置などで、この廃止に伴い同製油所の原油処理能力は約44%(27万バレル/日から15万バレル/日)の削減となります。

国内市場における石油化学製品の需要減に加え、アジア各国を中心とする国際競争の激化で厳しい環境が続いているため、製油所・製造所の再構築が必要と判断したための措置で、同社は2021年10月をめどに知多製造所(愛知県知多市)の製造機能を停止することも発表済みです。

根岸製油所における一部装置の廃止について:ENEOSホールディングス

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