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21年10月の失業率は2.7%に改善、求人倍率は1.15倍に悪化

21年10月の失業率は2.7%に改善、求人倍率は1.15倍に悪化

総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、2021年10月の完全失業率(季節調整値)は、前月から0.1ポイント改善の2.7%となりました。

男女別では、男性が前月から0.1ポイント改善の2.8%、女性が同0.1ポイント改善の2.5%となりました。完全失業者数は、前年同月比32万人減の183万人で、4ヶ月連続の減少となりました。求職理由別では、「勤め先や事業の都合による離職」が14万人の減少、「自発的な離職」が10万人の減少となりました。

一方、厚生労働省によると、2021年10月の有効求人倍率は前月から0.01ポイント悪化の1.15倍、新規求人倍率は前月から0.02ポイント悪化の2.08倍となりました。

労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)10月分結果:統計局
一般職業紹介状況(令和3年10月分)について:厚生労働省

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