官報によると、愛知県尾張旭市に本拠を置く土木工事の「フジ建材リース株式会社」は、10月29日付で名古屋地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1980年に創業の同社は、土木工事や解体工事を主力に事業を展開するほか、産業廃棄物の収集運搬や舗装・建築工事なども手掛け、名古屋市や岐阜県に営業所を構えるなど事業を拡大していました。
しかし、低採算が続くなど厳しい環境に陥るなか、新型コロナウイルス感染症の影響による受注の落ち込みで業績が悪化したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約12億7000万円の見通しです。









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