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オンキヨーが主力のホームAV事業をシャープに売却で協議へ

オンキヨーが主力のホームAV事業をシャープに売却で協議へ

ジャスダック上場で音響機器製造の「オンキヨーホームエンターテイメント」は、主力のホームAV事業を電機機器大手の「シャープ」に売却することについて、本格的な協議を開始することで合意したと発表しました。

同社は、2019年にホームAV事業をアメリカの音響機器持株会社「Sound United」に約80億円で売却する契約を締結したものの、資金調達や必要となる承認などの売却条件が互いに満たせなかったため、売却の中止を余儀なくされました。

また、それによる資金不足で営業債務の支払遅延が生じるなど資金繰りが悪化するなか、2期連続で債務超過に陥ったことから、今年7月末頃に上場廃止となる見込みです。

そのため、事業継続にはホームAV事業の売却による資金繰りの改善が喫緊の課題で、同事業において既に協力関係にあるシャープが譲渡先として最適と判断し今回の決定に至ったようです。

ホームAV事業の譲渡に関する基本合意書締結のお知らせ:オンキヨー

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