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ヴィアHDの事業再生ADR手続が成立、45億円の債務株式化

ヴィアHDの事業再生ADR手続が成立、45億円の債務株式化

東証1部上場で「備長扇屋」などの飲食店を展開する「ヴィア・ホールディングス」は、2020年12月10日付で事業再生実務家協会に申請していた事業再生ADR手続について、対象債権者の取引金融機関から事業再生計画案への同意が得られたため、4月20日付でADR手続が成立したと発表しました。

取引金融機関5行から借入金の一部となる約45億円について債務の株式化(DES)による金融支援を受けるほか、同7行から返済条件の変更による支援を受ける予定です。

また、銀行系ファンドから15億円の出資および5億円の借入れを受け、それらを運転資金や店舗リニューアルの資金に充当するほか、新株予約権の発行により10億円規模の資金を市場から調達する方針です。

これらの施策により債務超過の解消および構造改革資金の確保を見込み、不採算店舗の閉鎖や人員削減などの施策と併せ、2022年3月期の黒字化を目指す方針です。

事業再生ADR手続の成立及び債務の株式化等の金融支援に関するお知らせ:ヴィア・ホールディングス

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