不景気.com > 企業不況 > ワタベウェディングを債務超過の猶予期間に指定、ADR申請も

ワタベウェディングを債務超過の猶予期間に指定、ADR申請も

ワタベウェディングを債務超過の猶予期間に指定、ADR申請も

東京証券取引所は、1部上場の挙式サービス大手「ワタベウェディング」を指定替えおよび上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社が2020年12月期決算において8億6300万円の債務超過に陥ったための措置で、猶予期間となる2022年12月31日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。

同社は、借入金の弁済が困難な状況に陥っているとして、取引金融機関などに対し債務免除を要請する目的で、3月19日に事業再生ADR手続の利用を申請しました。その再生計画案において、支援スポンサー企業の完全子会社となって事業再生を目指す方針で、その計画に沿って上場廃止となることが発表されています。

上場廃止に係る猶予期間入り:ワタベウェディング | 日本取引所グループ

「企業不況」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング