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東京の中華麺製造「南京軒食品」が民事再生、負債8億円

東京の中華麺製造「南京軒食品」が民事再生、負債8億円

東京都品川区小山に本拠を置く中華麺製造の「株式会社南京軒食品」は、4月21日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1914年(大正3年)に創業の同社は、ラーメン店をはじめとする飲食店や食品商社などを取引先として、中華麺の製造・卸を主力に事業を展開するほか、関係会社を通じてラーメン店を経営するなど事業を拡大していました。

しかし、競争激化による受注の落ち込みで業績が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響による得意先の廃業や営業自粛などで売上が減少したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

関係会社でラーメン店経営の「株式会社マルナンフード」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約8億円の見通しです。

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