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香川の飲食店経営「SK産業」(旧・味匠)が弁護士一任

香川の飲食店経営「SK産業」(旧・味匠)が弁護士一任

香川県坂出市に本拠を置く飲食店経営の「株式会社SK産業」(旧商号:株式会社味匠)は、6月1日付で事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1988年に設立の同社は、寿司・弁当・惣菜などの仕出しや焼肉店など飲食店の経営に加え、アミューズメント施設・温浴施設・ホテル・結婚式場の経営も手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷や個人消費の落ち込みで業績が悪化すると、ホテルや結婚式場などの不採算事業から撤退し収益改善に努めたものの、過去の事業拡大に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫していました。

そのため、事業の継続を目的として、会社分割により新会社の「株式会社さぬき」(坂出市)を設立し、6月1日付で事業を譲渡した一方、自らは現商号へ改称し事後処理を進めていました。

東京商工リサーチによると、負債総額は約31億円の見通しです。

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