官報によると、新潟県三条市に本拠を置く金物卸の「株式会社兼重」は、4月9日付で新潟地方裁判所三条支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1949年に創業の同社は、作業工具や大工道具・園芸用品・刃物など各種金物の卸を手掛けるほか、自社企画のオリジナル金物ブランドを展開するなど事業を拡大していました。
しかし、需要の減少や競争激化で業績が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の急減で資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約1億6000万円の見通しです。








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