東京証券取引所は、ジャスダック上場の創薬ベンチャー「ラクオリア創薬」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。
これは、同社が2017年12月期から2020年12月期まで4期連続で営業赤字および営業キャッシュフローの額がマイナスだったことや、新規上場から9期連続で営業赤字が続いていることが理由で、猶予期間となる2022年12月31日までに当該状況を解消できない場合は上場廃止となります。
同社によると、2021年12月期は大幅な増収および営業黒字を見込んでいることに加え、証券取引所が新市場区分に移行することに伴い、ジャスダック市場においては同様の上場廃止基準を設けない想定となっているため、新市場への移行に際して猶予期間から解除される見込みです。







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