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理研ビタミンの20年3月期は78億円の最終赤字へ、架空取引

理研ビタミンの20年3月期は78億円の最終赤字へ、架空取引

東証1部上場の食品メーカー「理研ビタミン」は、2020年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が78億5000万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2020年3月期通期連結業績予想:理研ビタミン

売上高営業損益純損益
前回予想 970億円 68億円 46億円
今回予想 829億7000万円 63億8000万円 △78億5000万円
前期実績 898億8800万円 50億5200万円 39億4900万円

中国の連結子会社「青島福生食品」におけるエビの加工販売取引について、当該取引の実在性を確認できなかったとして、その売上および売上原価を取り消すとともに、120億5000万円の特別損失を計上することから、純損益は従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。

なお、当該取引は2018年12月から発生しているため、2019年3月期についても過年度決算の訂正を行う予定です。

業績予想の修正に関するお知らせ:理研ビタミン

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