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豊洲市場の老舗業務用食材卸「山三秋山」が破産申請へ

豊洲市場の老舗業務用食材卸「山三秋山」が破産申請へ

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都江東区豊洲に本拠を置く食材卸の「株式会社山三秋山」は、8月1日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

同社は1913年(大正2年)の創業で、古くは塩干物や佃煮・煮豆の問屋として事業を拡大し、現在は飲食店を主な取引先として惣菜類の卸を手掛け、2010年には7億5000万円の売上を計上していました。

しかし、景気低迷や競争激化で売上が減少すると、新型コロナウイルス感染症に伴う取引先の休業や時短営業で受注が大幅に減少したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億円の見通しです。

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