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ワールドが358店舗を閉鎖し200名を人員削減、5ブランド廃止も

ワールドが358店舗を閉鎖し200名を人員削減、5ブランド廃止も

東証1部上場のアパレル大手「ワールド」は、5ブランドの廃止や358店舗の閉店、200名の人員削減をはじめとする構造改革の実施を発表しました。

廃止の対象となるのは「ハッシュアッシュ」「サンカンシオン」「アクアガール」「オゾック」「アナトリエ」の5ブランドで、当該ブランドの214店舗や不採算店舗など計358店舗を閉店する予定です。

また、40歳以上の社員を対象として、希望退職者の募集により200名を削減する方針です。退職日は11月20日で、退職者には特別加算金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を行う予定です。

ファストファッションの台頭による競争激化や、消費者における価値観の変化に加え、新型コロナウイルス感染症による店舗休業や時短営業などで厳しい環境に陥っており、業績回復には抜本的な改革が必要と判断し今回の施策を決定したようです。

なお、これら施策に対して、通期で57億円の構造改革費用を計上する予定です。

構造改革の実施について:ワールド

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