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三陽商会が銀座の旗艦ビル「ギンザ・タイムレス・エイト」を売却

三陽商会が銀座の旗艦ビル「ギンザ・タイムレス・エイト」を売却

東証1部上場のアパレルメーカー「三陽商会」は、東京・銀座の旗艦ビル「ギンザ・タイムレス・エイト」(旧名称:三陽銀座タワー)を9月30日付で売却すると発表しました。

同ビルは、新橋に近い銀座8丁目の中央通り沿いに立地し、地下1階から地上9階まで同社ブランドが一堂に会す土地面積371平方メートル・延床面積3991平方メートルの旗艦ビルで、2019年9月にリニューアルし現在の名称に変更していました。

同社は、競争激化や暖冬などの天候要因に加え、新型コロナウイルス感染症による売上の落ち込みで業績が悪化しており、財務体質の改善が必要と判断し今回の売却を決定したようです。

売却額は非公表とするものの、2020年2月末時点の帳簿価額は50億円で、売却に伴う譲渡益として約67億円を見込みます。

固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ:三陽商会

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