東証1部上場のステーキチェーン「ペッパーフードサービス」は、「いきなり!ステーキ」および「ペッパーランチ」業態の114店舗を閉店し、希望退職者の募集により200名を削減すると発表しました。
「いきなり!ステーキ」業態における店舗数の急拡大で、自社ブランド同士の競合や客離れを招いたことから、売上の減少が続くなど業績不振に陥っています。加えて、新型コロナウイルスの感染拡大により280店舗の休業を余儀なくされたことから、事業環境が一段と悪化しました。
そのため、各店舗の地域配分や収益性を精査した結果、北海道3店舗、東北10店舗、関東57店舗、中部22店舗、近畿11店舗、中国3店舗、四国2店舗、九州沖縄6店舗、合計で114店舗の閉店を決定しました。
また、いきなり!ステーキ事業の従業員のうち、閉店対象店舗の従業員を対象として150名、それ以外の店舗の従業員を対象として50名、合計で200名の希望退職者を募集することも併せて明らかにしました。退職日は8月31日の予定で、退職者には特別退職金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を行う方針です。










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